開運美人相学院のリトリート北九州の光の道2

2日目の午後は、北川ひかりさんのご主人に、
宮地嶽神社に連れていってもらいました。

宮地嶽神社の大注連綱は、見事

ここは、神武皇后が妊娠中に渡韓の時に
宮地嶽に祭壇を設けて祈ったと言われます。
それ以来、【何事にも打ち勝つ開運の神社】
として信仰されてきたそうです。
開運美人相学院としても、
開運神社として、
神武皇后の御神徳にあやかりたいと
思っています。

実はここは、1年に2回、2月と10月に、
神社の先の参道の先にある相島に
夕日が沈み、光輝く(光の道)ができるのです。
嵐がCMで、宣伝してから、大人気です。

光の道の先の相島で、祝千重子さんとツーショット
この日の仲間で、記念写真

その後みんなで小倉まで戻り、
自分のレンタカーに乗り換え
2日目の宿は、別府の杉乃井ホテルに宿泊しました。
館内をバスでいきかうほどの別府一の規模です。

リトリートでは、一緒にいる時間も長く、
ちょっとした会話から、自分に気が付く
事も多いようです。
開運美人鑑定士を目指す千恵子さんから、
ブレインアナリスS-2で、
中々自分の感情をだせないで、
あきらめてしまう傾向がわかり、
ブレインアナリストを取り、開運美人鑑定士として
自分のような自分の感情を見るのが難しい人の
手助けをしたいと思うという、決意を聞きました。
こういう自然の気づきが、リトリートの醍醐味だと思います。

部屋から、別府湾が一望できます。
ホテルの中には、ボウリング場などさまざまなものがあります

3日の朝は、別府の地獄めぐりに行きました。

別府の海地獄
海地獄でツーショット

お昼は、別府の名物のとり天の発祥の地の
東洋軒に行きました。
東洋軒は、大きな駐車場に、ガードマンもいて
観光客や地元のお客様でいっぱい。

別府の名物とり天発祥の地の東洋軒

九州は、大体大盛の傾向があるみたい。

名物のとり天、あまりのボリュームに持ち帰りのboxをいただきました

福岡空港に帰る途中に、
最後に宇佐神宮によりました。
宇佐神宮は、全国4万社の八幡様の総本宮です。

上宮への階段の前でツーショット

実は、祝千重子さんは、
リューマチの持病があり、
雨上がりの階段を上がるのが難しいと、
私一人だけで難しいなと。
そうしたら、階段を上りにくい人達のための
モノレールを発見。
やはり、奥の手は探すものです。

宇佐神宮のひょうたんのおみくじ

宇佐神宮では、ひょうたんに願いを紙に書いて
絵馬としてつるします。
写真は、持ち帰り用のひょうたん
開運美人鑑定士の皆様が、
今年ますます発展することを
祈念しました。